継続中:523日.2025.11.4

【UVERcup第3回】ランニング挑戦記|目標・過去の記録・トレーニングメニューをリアルタイム更新

UVERcup第三回の出場へ向けて第一回、二回大会時のメダルの画像。
目次

【プロローグ】今年も、あの”約束の場所”へ

今年も、この季節がやってきました。 僕にとって、一年のランニングの集大成であり、唯一無二の目標。

「UVERcup」

幸運なことに、今年の第3回大会も、抽選を突破し、出場権を手にすることができました。 年に一度、この日のために走り続けてきたと言っても過言ではありません。

憧れのアーティスト・UVERworldと同じ志を持つ全国のランナーたちと共に、同じ道を走れる喜び。
毎年出場できていることに、ただただ感謝しかありません。

しかし、喜びと同時に、その感謝は「自分に課す責任」へと変わっていきます。

昨年よりも、一昨年よりも、強い自分であらねばならない、と。

これは、誰かと競うレースではありません。

過去の自分に打ち勝ち、新しい自分に出会うための、僕自身の物語です。

今日この日から、大会当日に最高の自分でスタートラインに立つための、僕の挑戦のすべてを、ここに記録していくことを宣言します。


第1章:僕の原点 – UVERcupの軌跡と、超えてきた”壁”

この挑戦の重みを伝えるために、まずは僕の過去2年間の戦いの記録を振り返らせてください。

時系列
No,
第1回UverCup

目標「40分切り」- 奇跡の始まり

当時の僕にとって、40分を切ることは無謀とも言える挑戦でした。しかし、「憧れの場所で走る」という高揚感、そして沿道の仲間からの声援。不思議なほどのアドレナリンが、僕を未知の領域へと押し上げてくれました。

結果は、目標を大幅に上回るタイム。不可能だと思っていた壁を壊した、原点のレースです

第一回UVERcupの走り終えた後にもらったメダルと会場の記念写真。
第一回UVERcupの走り終えた後にもらったメダルと会場の記念写真。
No.
第2回UverCup

目標「自己ベスト更新」- プレッシャーとの戦い

奇跡のあとには、プレッシャーが待っていました。「あの記録を超えなければならない」。

その一心で練習を重ね、自分を追い込みました。
そして、再び訪れた約束の場所で、僕は過去の自分を打ち負かすことに成功します。
記録:37分22秒

第二回UVERcupの記録証明書の画像。
第二回UVERcupの記録証明書の画像。
STEP
第3回UVERcup:2025年10月19日更新
UVERcupの結果の記録証明書。19位36分21秒の記録。
UVERcupの結果の記録証明書。19位36分21秒の記録。

第2章:第3回大会への挑戦状 – 新たな”自分”を超えるために

そして、2025年

僕が今回、超えるべき壁は、昨年、僕自身が築き上げた「37分22秒」という記録です。

1kmあたり4分30秒台で走る僕にとって、これは決して簡単な数字ではありません。
どうなるのかは、分からない。不安もあります。 でも、だからこそ、挑戦する価値がある。

UVERcup第3回大会での、あなたの目標は何ですか?

昨年の自己ベスト「37分22秒」を超えることです。

そのために、これから大会当日までのトレーニングメニューや心境の変化など、挑戦の全過程をこのブログでリアルタイムに記録・公開していきます。

この目標に向かって、僕がこれからどんなトレーニングを積み、どんな壁にぶつかり、どう乗り越えていくのか。
その全てを、あなたと共有していきたいと思っています。


第3章:【リアルタイム更新】僕の挑戦の記録(トレーニングログ)

このセクションに、これから大会当日までの日々のトレーニング記録を、新しいものから順に追加していきます。 日々のメニュー、タイム、気づき、そして時には弱音も(笑)。

僕の挑戦のすべてを、ぜひ一緒に見届けて、応援していただけると嬉しいです。

(ここに、今後の更新記事へのリンクが追加されていきます)

今回のUVERcupで手にしたメダルと過去のメダル(2022,2023のメダル)の画像。
今回のUVERcupで手にしたメダルと過去のメダル(2022,2023のメダル)の画像。

【エピローグ】あなたの応援が、僕の力になる

この挑戦は、僕一人の戦いですが、決して孤独ではありません。 このブログを読んでくれているあなたの存在が、僕の足を前に進める、何よりの力になります。

「頑張れ」の一言でも、「こんな練習はどう?」というアドバイスでも、コメントやSNSで、ぜひあなたの声を届けてください。

一緒に、最高のゴールテープを切りましょう。

自分に勝つ!!!

2025年10月19日更新:

僕が走り続ける理由

僕がなぜここまでUVERworldに、そしてランニングに情熱を注ぐのか。その原点とも言える物語も、ぜひ読んでみてください。

UVERcup第三回の出場へ向けて第一回、二回大会時のメダルの画像。

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