継続中:617日.2026.2.5

【ランニングフォーム改善案】失速ゼロでタイム更新!僕が考えたスライドピッチ走法完全ガイド

スライドピッチ走法をしているランナーのイメージ。太ももと足の使い方を意識している様子。
目次

限界は、本当に今の状態なのか?

「自己ベストを、あと1分縮めたい」

「レース後半、あの忌まわしい失速さえなければ…」

日々のトレーニングを積み重ね、真剣に走るからこそ、ぶつかる

あと一歩が届かない、もどかしい感覚 。。。

もしかしたら、その原因は体力や筋力ではなく、走り方の常識そのものにあるのかもと僕は思いました。

Tomoya

こんにちは。
僕も同じように、自分の走りの限界を感じ、何かを変えなければと模索していた一人のランナーのTomoyaです。

全部やり切った!と思っていましたがたまに訪れる気づきを今回は共有したいと思いました。

この記事でお話しするのは、根性論ではありません。

僕が試行錯誤の末に考えた、

地面を力で踏むのではなく、氷の上を滑るようにスライドすることで、楽にそして安定してスピードを維持するという、

少し変わった走り方の話です。

もし、今の自分を少しでも超えたいと思ったら、

この「スライドピッチ走法」という名の、走りに良い兆しを起こすかもしれない一つの可能性に、少しだけ耳を傾けてください!

※この記事はあくまで私の提案ですので確信のある効果が見込める保証はありませんのであくまで参考としてご覧になる事をご了承ください


第1章:僕がたどり着いた一つの答え「スライドピッチ走法」とは?

僕がこの走法を意識し始めたのは、小さなコミュニティ大会への出場を考え始めた頃でした。求めたのは、ただ速いだけでなく、

レースを通して安定してスピード維持を発揮できる再現性

そこで、これまでの「地面を踏みしめて進む」という感覚を捨て、

「上体を低く保ち、太ももを支点にして、足を振り子のようにスライドさせる」

というイメージに行き着きました!

この記事でスピードを出す走り方のコツは何ですか?

「スライドピッチ走法」が有効です。

これは、上体を低く保ち、足を高く上げるのではなく地面を滑るようにスライドさせ、速いピッチ(歩数)を刻む走法です。

メリットとしては、上下動によるエネルギーロスを最小限に抑え、リラックスした状態で安定したスピードを維持することを目的としている事です。


第2章:なぜ「スライド」が、あなたを速く、そして楽にするのか?

この走法がもたらすメリットは、僕の体感として非常に明確でした。そしてそれを僕なりに論理的に説明していきます。

僕の論理的な説明
① エネルギー効率の最大化(上下動の抑制)

体を上下に揺らす動きは、前方への推進力にならない、完全なエネルギーロスと考えました。

スライド走法は頭の位置を一定に保つため、その無駄なエネルギー消費を極限まで抑えることができると感じました。

ぶれない事で体力の負担を減らすことになると思いました。

② 着地衝撃を抑える(低いスイング動作)

足を高く振り上げないため、地面への着地衝撃が自然と和らぎます。
これにより、レース後半の足へのダメージ蓄積を大幅に軽減できると感じています。

③ フォームと呼吸の安定(速いピッチ)

足を素早く回転させる(ピッチを上げる)ことで、体がブレにくく一定のリズムが生まれます。

このメトロノームのような一定のリズムが、呼吸の安定にも直結し心肺への負担を和らげると考えました。

④ 過度な力みの解消(脱・前のめり)

体を前に倒して進むのではなく、体の真下で足をさばく意識が強まるため、上半身の余計な力みが抜けることで力が入って重くなったり固くなったりを防げると感じました。

リラックスした状態こそ、長距離を走り抜くためのと痛感しています。

Tomoya

体に力が入っているとだんだん自分の走りが見えなくなってきつく感じてしまいます。なのでそうさせないように負担がかかるポイントを軽くするのがこの走り方の良いところだと思います。


第3章:【実践編】スライドピッチ走法 習得3ステップ

「面白そうだ。でも、どうやれば?」

そんなここまで見てくれた方のために、僕が実践した習得ステップをご紹介します。

STEP
すり足の感覚を掴む

まずはスピードを求めず、地面スレスレを足が滑っていくような感覚を養います。

ウォーキングや、ごく軽いジョグで「自分は忍者だ」とイメージしながら、音を立てずに足を運ぶ練習をしてみてください。

STEP
太ももを支点にする意識を持つ

膝から下は、ただの振り子。力を抜き、股関節(太ももの付け根)から足を前に送り出す意識を持ちます。

この時、後ろに振り上げた足のつま先が、前足の膝の近くを通るような、コンパクトな軌道をイメージします。

STEP
地面を蹴るから押し出すへ

慣れてきたら、進む力を足に加えます。地面を力強く「蹴る」のではありません。

着地した足で、地面を優しく、しかし素早く後ろに「押し出す」イメージ。

これにより、ピッチが自然と上がり、スピードに乗っていきます。


第4章:光と影 – この走法のデメリットと、その克服法

もちろん、万能な走法ではありません。デメリットも正直にお伝えします。

デメリット:太もも(特に前側)への負荷

常に体を低く支えるため、太ももへの負荷は確実に増します。僕も、慣れないうちは強い張りを感じました。

 対策:

これはもう、地道な筋力トレーニングしかありません。スクワットやランジで、負荷に耐えうる強い脚を作ることが、怪我を防ぎ、この走法をマスターするための必須条件と思います。

しかし太ももの筋肉は足の大きな筋肉なのでちょっとやそっとじゃヘタレない強さがあると思うのでフル活用することで筋力も付いてより安定した足になっていくんだと思います。


あなたの走りに変化を起こす、一つの可能性

「スライドピッチ走法」が、全ての人にとっての正解だとは思いません。

しかし、もし今の自分の走りに限界を感じ、何かを変えるきっかけを探しているなら、これは試す価値のある強力な選択肢の一つだと提案させてください!

面白いと思ったら、次のトレーニングで、ほんの5分だけでも試してみてください。

地面を踏むのをやめ、滑る感覚を探してみる。

あなたの足元から、新しい世界が広がる事を願っています。

ここまで温かく見守っていただきありがとうございます。

この記事が少しでもあなたのランニングの参考になったら幸いです。

さらなる高みを目指すあなたへ

新しい技術を習得するには、それを支えるフィジカルとメンタルが必要です。僕が実践する、日々のトレーニングと考え方も、ぜひ参考にしてください。

スライドピッチ走法をしているランナーのイメージ。太ももと足の使い方を意識している様子。

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