今日は、晴れで涼しい風が心地よく吹いていた。
日中に「木下大サーカス」の公演を見に行ってエンターテインメントのプロフェッショナルを感じた。
人力でのパフォーマンスにひやひやの感情や興奮を感じ人間のすごさをまじまじと痛感した。
そのことからランニングをしながら自分はまだまだだなと反省する。
もっと質の高い精度と強度をもって圧倒しなければと思う。普通にできてしまってはその価値はあまりなくなってしまうが「これはちょっとできないかも…」と思ってもらう程の人生を送れるように取り組みたいと思う。
定期的に様々な生でプロの公演に触れることが大事なんだと感じた。
チームでも個人でも関係なく魅了する構成や内容が隠されている。そこにお金を払って見に来てくれる方々がいる事が価値になり成長にも繋がる。
悔しいな、そんなレベルじゃない事が悔しい。俺は自分に甘いな。
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